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2011-01-28 03:56 | カテゴリ:未分類
1月7日 午前10時00分頃、エリオット号が亡くなりました。

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解剖の結果を待ってのご報告になった為、報告が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

1月3日朝に体調を崩し始め、引き運動をしながら午前中は様子を見ていました。
馬房に入れると横になり苦しそうにし症状が良くならなかったので、獣医さんを呼び診察をしてもらいました。
結果「変位疝」と診断され、状況的にかなり難しいと言われました。
すぐにその事を馬主さんに連絡をすると翌日かけつけてくれました。
エリオットの状態を見て馬主さんと相談し、本人も苦しんで横になっていても時々立ち上がりエサを食べようとし疝たり頑張っているので、回復を期待しようと判断し、その後毎日、点滴と痛み止めをし私達も馬小屋に泊まり繰り返しお腹のマッサージを続けていましたが、1月7日の午前10時00分頃に横になったまま数回息をしてゆっくり息を引き取りました。

翌日、大学に運び解剖をしてもらいました。
調べた結果、死因は変位疝による穿孔性の腹膜炎の悪化の為の敗血性ショックでした。



2009年9月2日にホーストラスト北海道にやってきたエリオット。

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お腹の模様がとっても個性的で、遠くに居てもすぐに見つける事ができました。

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来た時は馬房から出すと放牧地の入り口付近にいて、乗ってきたトラックがいた方を眺めていました。
他の馬には関心がないようで、馬達が近づいてきても知らんぷり。
このままずっとその場所から動かず、馬達と仲良くなれないのかと心配でした。
でも、キャプテンが入厩するとエリオットから近づいていって、気があったのか友達になり
それからはいつも一緒。
どちらかと言えば、馬より人の方が好きなエリオットに友達ができほっとしました。
キャプテンが見えなくなると、鳴きながら探すほどでした。

エリオットの写真を撮るときはいつも隣にキャプテンがいるので、2ショット写真が
多かったような気がします。
2頭で写っているほうが表情もリラックスしているので、自然とシャッターをきってしまうのかも。

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雪景色の中でも一緒。

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青草を食べる時も一緒。

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牧草を食べる時も一緒。

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新しい放牧地でも一緒。

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ウトウトする時も一緒。

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ニンジンを食べる時ももちろん一緒です。
見ていて微笑ましくなるほど仲良しな2頭。
そんな姿を見て、馬主さんもとっても喜んでいました。
会いに来るときにはいつも大好きなおやつを持ってきてくれて、エリオットも馬主さんが
来てくれたのが判っているみたいで、首を振りながらおやつを食べている姿がとても
印象的でした。

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ホーストラスト北海道で初めての預託馬として、遠い兵庫から来て
1年4ヶ月の間本当にありがとう、エリオット。
もっともっと一緒に過ごしたかった。
青空がとっても似合ったエリオット、これから空からみんなを見守っていてね。
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